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【糖質制限は危険?】ガッテンでも放送、安全な糖質制限のポイント

細い女性ファッションモデルの画像

糖質を制限する事で、格段に体重を落とせる『糖質制限ダイエット

みるみる体重が落ちていく為、ダイエッターはどんどんのめり込んでしまいますが、やり過ぎは危険です!

今回は、そんな糖質制限ダイエットの危険について、僕自身の経験も含めてお話したいと思います。

脚やせ専門パーソナルトレーナー yushi プロフィール

 

自らも、長い間太い脚に悩み続けていたが、試行錯誤を繰り返し太もも周りマイナス10cmを達成する。

その後自分と同じ悩みを抱えた方々に『脚が細くなる喜び』を伝えたいと一念発起し、パーソナルトレーナーの資格を取得する。

そして、現在脚やせ専門パーソナルジム『On Leg Line』を立ち上げ、多数のクライアント様の脚やせを指導中。

 

 

糖質制限とは?

近年の食生活は飽食になり、ケーキやお菓子、ビールや炭酸飲料などが手軽に食べられるようになりました。

食事もご飯だけでなく、ラーメン、パスタ、うどん、パン、など、さまざまな炭水化物から摂取出来るようになりました。

結果、サラリーマンであれば、朝はパン、昼はパスタ、間食にジュースやお菓子、

夜は、居酒屋でビールと日本酒を飲みながら料理をつまむといった炭水化物メインな食生活の日もあるのではないでしょうか?

しかし、炭水化物はほとんどが糖質に変化する為、摂取しすぎると、余ったエネルギーは体脂肪となって体に蓄積されてしまいます

そこで、糖質を制限し体内の糖質を減らすことで、常に体脂肪を燃えやすい状態を作ることが糖質制限の狙いです。

糖質制限の仕組み

では、糖質制限の仕組みですが、ご飯やパン、芋、果物などの炭水化物に含まれる糖質の摂取量をなるべく抑えるというもの。

そして、炭水化物を極力減らせば、おかずはなんでも、好きなだけ食べていいという方法。

もともとは糖尿病や重度の肥満患者に対する食事療法として考案されたものですが、「手軽に痩せられるダイエット法」として、とても人気を集めています。

理由は、糖質さえ制限していれば、あとは肉でもアルコールでも摂取OKという取り組みやすさと、目に見えて現れる効果にあります。

炭水化物はほとんどが体内で糖分に変化し、使われない分は中性脂肪に変わります。

なので、炭水化物を絶つことで中性脂肪を減らして痩せるという仕組みです。

糖質制限の危険性

そんな、ダイエット効果の高い糖質制限ですが、危険性も指摘されています。

興味深い記事があったので引用しますね。

関西電力病院院長の清野裕医師による解説

体重と一緒に筋力も落ちる

「3年前に受けた人間ドックで『糖尿病予備軍』と診断されました。定年後は家にこもることが多くなって、体重も70kgから85kgまで増えた。階段の上り下りなど、ちょっと動くだけできついし、息もすぐに切れる。このままではまずいと思い、45歳の息子が『1ヵ月で4kgも痩せた』と喜んでいたダイエットを始めました」

こう語るのは渡辺吉孝さん(70歳・仮名)だ。取り組んだのは、今話題の「糖質制限ダイエット」。

書店には関連書籍がズラリと並び、メディアにも頻繁に取り上げられている。やり方はシンプルで、ご飯やパン、芋、果物などの炭水化物に含まれる糖質の摂取量を一日130g以下に抑えるというもの。炭水化物を極力減らせば、おかずはなんでも、好きなだけ食べていい。

もともとは糖尿病や重度の肥満患者に対する食事療法として考案されたものだが、いまや「手軽に痩せられるダイエット法」として、老若男女を問わず人気を集めている。人気の秘密は、糖質さえ制限していれば、あとは肉でもアルコールでも摂取OKという取り組みやすさと、目に見えて現れる効果にある。

炭水化物の糖分は体内で中性脂肪に変わり、人間のエネルギー源となる。炭水化物を絶つことで中性脂肪を減らして痩せる、いたって単純なメカニズムのダイエット法だ。

冒頭の渡辺さんも、ご飯や麺類などの主食をいっさい抜き、肉をメインとするおかずで腹を満たす食事を続けた。その結果、1年半で9kgのダイエットに成功したのだが、同時に大問題を抱え込んだ。渡辺さんが続ける。

「初めは調子が良かったんです。1ヵ月でお腹回りがスッキリしてきて、体重が5kg減りました。効果覿面だったことが嬉しくて、それから1年半、みっちり糖質制限をした結果、体重を85kgから76kgまで落とすことができました。

当然、体重が落ちれば身のこなしも軽くなるだろうと思っていました。ところが、次第に筋力が落ち、階段の上り下りが以前にまして苦しくなってしまったんです。そんなある日、庭の手入れをしていてトンと尻もちをついたら、それだけで尾てい骨が折れた。入院して検査をしたら、『骨密度が65%しかない。骨粗鬆症です。尾てい骨の圧迫骨折もそれが原因です』と診断されました」

3年前に人間ドックで測った骨密度は75%。ダイエットを経て、たった1年半で10%も落ちたことになる。

このまま長期入院すると寝たきりになるという主治医の判断で、渡辺さんは自宅療養に切り替えたが、いまだに足腰の筋力が戻らず、歩くことができないままだ。

 

「人間には一日170gの糖が必要とされています。そのうちの120~130gは脳で消費され、30gは全身に酸素などを運ぶ赤血球のエネルギー源として消費されます。糖質は、生命を維持するために欠かせない栄養素なのです。

糖質を制限してしまうと、代わりにタンパク質を構成しているアミノ酸を、肝臓が糖に作り変えるというシステムが働き始めます。タンパク質を糖に変えられるなら、肉を食べれば問題ないのではないかと思う方もいるでしょう。しかし、人体の維持に必要なエネルギーをタンパク質や脂質でまかなおうと思ったら、毎日大量の肉を食べなければなりません。数kgもの肉を毎日食べ続けることは現実的に不可能です。糖エネルギーが不足すると、それを補うために、体は自分の筋肉を分解してアミノ酸に変えていきます。結果、筋肉量がどんどん減っていってしまうのです」

 

「実は糖質制限ダイエットには、はっきりした科学的根拠やガイドラインがないのです。だから、評判ばかりが独り歩きして、過剰なやり方が横行する。若い人や糖尿病患者が、医師の指導のもとで一定期間やるのはいいでしょう。しかし、65歳以上の高齢者は安易に手を出すべきではない。寝たきりになる危険性が非常に高いからです。実際、私の病院でも糖質制限で筋力が低下したと来院する高齢患者が増えています」

引用;専門家の警告、食事は「炭水化物抜き」が一番危ない 週刊現代

 

 

僕自身も糖質制限を行った事があるのですが、その時は頭はイライラし、古傷の膝はピリピリし、お腹はチクチクしていた事を覚えています。 

今思えば、僕のイライラは脳の糖質不足から、膝のピリピリは筋肉の減少と骨密度低下から、そして内臓のチクチクは肝臓と腎臓がタンパク質を糖に作り替える為に、フル稼働で動いていた事のストレスだったのかなと思います。

ちなみに、短期間で体重は4kg落ちましたが、脚の太さは変わらずに上半身だけが細くなってしまったので、これ以上は良くないと思い、途中で止めた事を覚えています。

安全な糖質制限のポイント

そうは言っても、糖質制限のダイエット効果が高い事も事実です。
なので、安全に糖質制限出来る方法がNHKのためしてガッテンで放送されていたので引用します。
以下引用

安全な糖質制限ダイエットのポイント

■ポイント1
ご飯やパン、麺類などの主食を減らすめやすは普段の半分ほどまで。

これは番組で紹介した「ケトン体」を出しすぎないためです。「ケトン体」は糖質の量を普段の3分の1以下にしたあたりから 体内で増え始めます。
(1日の糖質摂取量を日本人平均の270gほどとした場合の計算です。)

「ケトン体」はその安全性について、まだはっきりとはわかっていないため、番組では「ケトン体」が出るような急激な糖質制限はおすすめしません。

■ポイント2
糖質を減らした分、タンパク質、脂質をしっかりと食べること

日本人はカロリー摂取の大半(およそ60%)を糖質に頼っています。そのため、糖質を減らすと、摂取カロリーも大きく減ってしまいます。そこで、タンパク質、脂質をしっかり食べ、カロリーが減りすぎないよう にしましょう。
タンパク質と脂質は、肉・魚・大豆などをバランス良く食べることで、 摂取することができます。 タンパク質、脂質は満腹感を感じるまで食べて大丈夫だと考える研究者もいます。 (タンパク質・脂質は満腹中枢を刺激する物質を分泌するので、 食べすぎになりにくいという研究があります)

■ポイント3
食物繊維をしっかりと食べること

米などの炭水化物は食物繊維を多く含むため、制限すると食物繊維が不足しがちです。そこで、緑黄色野菜やきのこ、海藻類など食物繊維を多く含む食品を 意識的に摂取するようにしましょう。

■ポイント4
3食バランス良く糖質を減らす

例えば朝は全く食べないで、昼は普通に食べるというような極端な方法でも 1日のトータルでの糖質量を減らせばダイエット効果はあります。しかし、3食バランス良く減らすほうが、血糖値の上下動を抑えることができるので安全だと考えられています。

引用; ためしてガッテン 追跡!糖質制限ダイエットの落とし穴

【糖質制限は危険?】ガッテンでも放送 安全な糖質制限のポイント まとめ

・糖質制限の危険性

 体重と一緒に筋力や骨密度も落ちる

・糖質制限には、はっきりとした科学的根拠やガイドラインがない

・安全な糖質制限のポイント

 ご飯やパン、麺類などの主食を減らすめやすは普段の半分ほどまで

 糖質を減らした分、タンパク質、脂質をしっかりと食べること

 食物繊維をしっかりと食べること

 3食バランス良く糖質を減らす

糖質制限はやり方を間違えると本当に体に良くないので、短期間で結果を求めずにスローペースで無理の無いように行って下さい!

最後まで読んで頂きありがとうございます!

この記事を読んでいるあなたはきっと、脚やせの為にブログ記事を検索したり、youtube等で動画エクササイズを行っているかと思います。

しかしながら、どれが正解か分からず迷っているのではないでしょうか?

インターネットの情報はあまりにも多く、あっちのブログでは『効果がある』と書かれている事が、こっちのブログでは『効果が無い』と書かれていたり、yotubeのコメントも賛否両論です。

僕自身も、極端な食事制限をして上半身ばかりガリガリになってしまったり、高負荷なスクワットで必要以上に太ももの筋肉を太くしてしまったり、とても回り道をしてきました。
(正解が分からないので、やってみて判断するしかなかったので…)

色々と試行錯誤しながら気づいた事ですが、

下半身だけが太くなる主な原因は、遺伝やスポーツの影響もありますが、
【むくみ】【脂肪】【余計な筋肉】の3点に絞れます。

そしてこの3点は、『生活習慣の改善』『特化したエクササイズ』『効果のあるマッサージ』等を行う事で解消出来るので、誰しもが一定の細さになる事が可能です。

なので、

『子供の頃から遺伝で脚が太いからしょうがない』

『自分の脚は筋肉太りだから細くならない』

こんな悩みを持っているのであれば、是非、体験申し込みにご連絡下さい!

あなたに合った脚やせの仕方をお伝え出来ると思います。

選べる2つのレッスン

①対面パーソナルレッスン

②オンライン動画プログラム