脚やせ生活習慣

足の太い人が、脂肪を落として筋肉を細くする為に知っておくべきこと

男女問わず、足が太い事を悩んでいる人は、『足の脂肪を落としたい』と思っているでしょう。

しかし、同時に『足の筋肉が太い事』も悩んでもいると思います。

この記事を読んでいるあなたも、足の脂肪も落としたいけど、筋肉も細くしたいと思っていませんか?

今回は、足の脂肪を落として、筋肉を細くしたいと思っている人が知っておくべき、

脂肪には3種類ある』についてお話します。

脚やせパーソナルトレーナー yushi プロフィール

 

 

自らも、長い間太い脚に悩み続けていたが、試行錯誤を繰り返し太もも周りマイナス10cmを達成する。

その後自分と同じ悩みを抱えた方々に『脚が細くなる喜び』を伝えたいと一念発起し、パーソナルトレーナーの資格を取得する。

そして、現在脚やせ専門パーソナルジム『On Leg Line』を立ち上げ、多数のクライアント様の脚やせを指導中。

 

 

足が太くなる原因

『太ももが筋肉太りで悩んでいる女性へ それって本当に筋肉が太くなってる?』という記事でもお話しましたが、

足が太くなる原因は3つあります。

むくみ太り:本来、排泄されるはずの余計な体液(血液、リンパ液、細胞間液、等)が太もも(下半身)に溜まり、

      必要以上に太くなっている状態

脂肪太り:太もも(下半身)に余計な脂肪がついてしまい、太くなっている状態

筋肉太り:太もも(下半身)の筋肉が発達してしまい、太くなっている状態

しかし、実際には太ももが太くなる原因は、むくみ太り、脂肪太り、筋肉太りのどれか一つではなく、2つまたは3つが組み合わさっています。

むくみ太りと脂肪太り併発タイプ
むくみ太りと筋肉太り併発タイプ
むくみ太りと部分的脂肪太りと部分的筋肉太り併発タイプ 等です。

そして上のタイプは、見てもらうと分かるように、全てのタイプに『むくみ太り』は当てはまっています。

なぜなら、むくみとは、下半身の水分(血液やリンパ液等)が循環しないで停滞している状態で、脂肪も筋肉もまた、水分を含んでスポンジの様に膨らんで太くなっているからです。

脂肪により筋肉太りが起きる

むくみにより、脂肪と筋肉が膨らんで太くなることは、ご説明しました。

しかし、筋肉に関してはむくみだけでなく、脂肪によっても太くなります。

脂肪によって、筋肉が太くなる????

ちょっと????だと思いますので、このことを理解してもらう意味で『脂肪には3種類ある』事をご説明しますね。

脂肪には3種類ある

脂肪には3つの種類があります。

一般的に言われている脂肪というのは、皮下脂肪(皮膚の下にあるつかむ事が出来る)脂肪です。

しかし、脂肪にはそれ以外にもう2種類あります。

具体的には

筋間脂肪(筋肉と筋肉の間にあってつかむ事が出来ない)

脂肪交雑(筋肉の中に入り込んでいるので、筋肉と思ってしまう)

という脂肪があります。

具体的に説明しますが、

下の画像はスーパーの精肉コーナーで見かけると思いますが、
豚ロース肉」という、とんかつで良く使うお肉です。
(その他にも、薄くスライスして焼肉にしたりもしますが…)

まず赤い部分が筋肉で、白い部分が脂肪になるのですが、この脂肪が大きく分けて3つに分かれます。

皮下脂肪 一番外側の厚い部分

筋間脂肪 筋肉の間に挟まれている部分

脂肪交雑 筋肉の中に入っている白い線(いわゆるサシ)

人の太ももの断面図で見てみると、こんな感じになります。

引用 長岡治療院様

上の画像は右脚の太ももで、下が前側で上が後ろ側です。(右が内側で左が外側です)

太ももの外側を皮下脂肪が覆っていて、筋肉と筋肉の間に隙間があってこの隙間に筋間脂肪が存在します

#脂肪交雑はこのイラストだとわかりづらいですが、赤い筋肉の中に存在しています。

多分、みなさん脂肪というのは筋肉の上にあって手でつまめるモノをイメージされてると思います。

しかし実際には、筋肉はいくつもの束が重なり合っているので、各々の束の間にはすき間があります。

その束のすき間に入り込んでいるのが、筋間脂肪です

そして、束の中には無数の筋肉の繊維が集まっていて、その筋肉の繊維の間に入り込んでいるのが脂肪交雑になります

なので、脂肪というのは筋肉の上にあってつまむ事が出来る、皮下脂肪だけではなく、筋肉と筋肉の隙間に入り込んでいる筋間脂肪と筋肉の繊維の中に入り込んでいる脂肪交雑があります。

筋間脂肪と脂肪交雑の特徴

太ももの筋肉の特徴として、前側は大きい筋肉が「ドンっ」とあって、横側から後側は、数種類の筋肉で構成されています。

太ももの前側(特に外側)は筋肉の隙間が無く、逆に横側から後側は筋肉の隙間が多数存在します

そして太ももの前側や後側の筋肉は、歩いたり、走ったり、日常的に使う筋肉が多く、それに対し、太もも内側と後ろ寄りの外側の筋肉は、日常的にあまり使わない筋肉です。

なので、太もも前側や後ろ側よりも、太ももの内側や後ろ寄りの外側の方が、筋間脂肪がつきやすいです

また、筋間脂肪が周りについている筋肉の繊維には、脂肪交雑が入りやすい傾向があります

なぜ筋間脂肪と脂肪交雑は筋肉を太くするのか?

筋間脂肪と脂肪交雑が筋肉を太くする理由は、筋間脂肪と脂肪交雑は筋肉の隙間と筋肉の繊維の中に存在しています。

そして、筋肉を内側からボリュームアップします。

なので、皮下脂肪の様につまむ事も出来ないし、外から見ても分からない為、鏡で見ても筋肉が太くなってる様にしか見えないからです。

 

 

足の太い人が、脂肪を落として筋肉を細くする為に知っておくべきこと まとめ

・脂肪には3種類ある

 皮下脂肪(皮膚の下にある脂肪)

 筋間脂肪(筋肉と筋肉のすき間に入り込んでいる脂肪)

 脂肪交雑(筋肉の繊維の中に入り込んでいる脂肪)

・筋間脂肪は太ももの内側や後ろ寄りの外側は、あまり使わないので筋間脂肪がつきやすい

・筋間脂肪が周りについている筋肉の中には、脂肪交雑が入りやすい

・筋間脂肪と脂肪交雑は筋肉の隙間と筋肉の繊維の中に存在していて外から見えないので、筋肉が太くなっているように見える

なので足が太い人は、足の皮下脂肪、筋間脂肪、脂肪交雑を燃焼させる事が出来れば格段に足を細く出来ます。

最後まで読んで頂きありがとうございます!

この記事を読んでいるあなたはきっと、脚やせの為にブログ記事を検索したり、youtube等で動画エクササイズを行っているかと思います。

しかしながら、どれが正解か分からず迷っているのではないでしょうか?

インターネットの情報はあまりにも多く、あっちのブログでは『効果がある』と書かれている事が、こっちのブログでは『効果が無い』と書かれていたり、yotubeのコメントも賛否両論です。

僕自身も、極端な食事制限をして上半身ばかりガリガリになってしまったり、高負荷なスクワットで必要以上に太ももの筋肉を太くしてしまったり、とても回り道をしてきました。
(正解が分からないので、やってみて判断するしかなかったので…)

色々と試行錯誤しながら気づいた事ですが、

下半身だけが太くなる主な原因は、遺伝やスポーツの影響もありますが、
【むくみ】【脂肪】【余計な筋肉】の3点に絞れます。

そしてこの3点は、『生活習慣の改善』『特化したエクササイズ』『効果のあるマッサージ』等を行う事で解消出来るので、誰しもが一定の細さになる事が可能です。

なので、

『子供の頃から遺伝で脚が太いからしょうがない』

『自分の脚は筋肉太りだから細くならない』

こんな悩みを持っているのであれば、是非、脚やせ無料相談にご連絡下さい!

あなたに合った脚やせの仕方をお伝え出来ると思います。