脚やせ生活習慣

上半身ガリガリなのに下半身太りがひどい方へ! 下半身太りになぜなるのか徹底解説

こんな悩みありませんか?

上半身ガリガリなのに下半身太りがひどい

食事制限をしても上半身ばかり細くなって、下半身は全く細くならない

周りの友達はスラっとしているのに、なんで自分だけ脚が太いの?

上半身も下半身もまんべんなく痩せていくのならいいのだけど、なんでそうならないの?

男性も女性も胸のボリュームは落とさないで、下半身だけを細くしたいですよね?

そこで今回は上半身ガリガリで下半身太りで悩む方に向けて、下半身ばかりが太ってしまう原因と下半身太りの改善方法についてお話しますね。

このブログでは僕自身の経験も踏まえて、下半身太りになってしまう原因と上半身を細くしないで下半身のみを細くする方法をお伝えするので、ぜひ参考にしてみてください。

 

脚やせ専門パーソナルトレーナー  yushiプロフィール

自らも、長い間太い脚に悩み続けていたが、試行錯誤を繰り返し太もも周りマイナス10cmを達成する。

その後自分と同じ悩みを抱えた方々に『脚が細くなる喜び』を伝えたいと一念発起し、パーソナルトレーナーの資格を取得する。

そして、現在脚やせ専門パーソナルジム『On Leg Line』を立ち上げ、多数のクライアント様の脚やせを指導中。

 

 

上半身ガリガリなのに下半身太りになってしまう原因

では早速、上半身ガリガリなのに下半身太りになってしまう原因についてお話していきたいと思います。
ダイエットや食事制限をして体全体から痩せていくのなら納得出来るけど上半身ばかりが痩せていく原因は、体の中の水分の流れと深く関りがあるのでまずはその部分からお話します。

①むくみ

 

私たちが口から摂取した水分(飲み物、食べ物に含まれる水分)は胃を通り腸で吸収されます


吸収された水分は血管(動脈)に取り込まれ、血液として身体のすみずみまで運ば れます。

そこで血液水分は血管から染み出し,細胞に酸素や栄養素を届けた後, また血管(静脈)に戻ります。

その後、静脈に戻った血液は心臓に運ばれ、再び動脈を通り全身に運ばれます。

このように飲んだ水分は血液となって心臓→動脈→全身の細胞→静脈→心臓のサイクルでぐるぐると巡っています。

そしてそのサイクルの中で血液の一部が腎臓に入りろ過されます。

腎臓では、血液中の余計な水分や老廃物をろ過して尿にします。

なので、余計な水分は血液として腎臓まで持ち上げないといけません

 

ただし、ここで問題になってくるのが重力なんです。

足の先まで送られた血液は、心臓まで戻ってこないといけないのですが,心臓には全ての血液を重力に逆らって引き上げるほどの強い力はありません

よって長時間立っていると、血液は細胞の間に少しずつ溜まっていってしまいます。

これがいわゆるむくみです。

立っている時間が長いほど,脚に組織液(血管の外 に染み出した血液を組織液と呼びます)が溜まり,まるでスポンジが水を含んでいくように膨らんでい きます。
#ここでいうスポンジは筋肉や脂肪の事です。

なので、上半身ガリガリなのに下半身太りになってしまう一番の原因はむくみなんです。

もう一度繰り返しますが、むくみによって筋肉と脂肪が余計な水分を含んで膨らんでいる訳です。

 

 

②むくみによる錯覚

 

下半身太りの多くの方は、『自分の太ももやふくらはぎの筋肉が太い』事を悩んでいます。

しかしこれも実際には、むくみにより筋肉が水分を含んで膨らんでいる訳で、筋肉そのモノが太い訳ではありません

ちなみにむくみの無いキレイなラインの脚は下の画像の様な脚です。

画像の男女の脚はとても引き締まっている感じがしますよね?

上の2枚の画像の脚に比べて、だいぶ引き締まっていて細い印象を受けませんか?

そして引き締まっている感じがするのは筋肉内に余計な水分が無く筋肉が本来の太さである事の表れです。

なので激しいスポーツをしていないのに筋肉が太い人は、むくみによる筋太りの錯覚を起こしている可能性が高いんです。

③下半身が太くなる立ち方をしている

  

上の画像は下半身が細い人と太い人の立ち方を比較しています。

右が下半身が細い人で、左が下半身が太い人になります。

比べてみると下半身が細い人は、かかと、腰、肩が一直線なのに対して、

下半身が太い人は、かかとよりも腰が前に突き出し、腰を反らせる事で肩を後ろに下げて、

バランスを保つ『反り腰』という姿勢になっています。

では、なぜ反り腰だと下半身が太くなるのか?についてお話します。

1点目は、かかとよりも腰が前に突き出す事で前もも(大腿四頭筋)に負荷が掛かります

そして、筋肉は負荷が掛かるとその負荷に耐えられる様にする為太くなります。

結果として、前ももの筋肉が発達します。

2点目は、腰を反らせている為にお尻の筋肉に負荷が掛かっていません

筋肉は負荷が掛からないと、あまりエネルギーを消費しません。

結果として、お尻に脂肪が付きます。

3点目は、同じく腰を反らせている為に腹筋に負荷が掛かっていません

2点目と同様に筋肉は負荷が掛からないと、あまりエネルギーを消費しません。

結果として、お腹に脂肪が付きます。

以上のように下半身が太くなる立ち方をしている人は、前ももの筋肉が太くなり、お尻とお腹に脂肪が付きやすい為、下半身太りになりやすいのです。

基礎代謝はほとんど上半身で消費されている

そして、上半身ガリガリなのに下半身太りが全く変わらない理由はもう一つあります。

例えば痩せ型の人が過度な食事制限のダイエットを行い、頑張って体重を数キロ落とします。

ここでよく起こる事が、上半身はガリガリになり、胸は平たくアバラ骨が浮き出てくる位細くなったのに、脚の太さが全く変わらないパターンです。

ではなぜこうなるのかを僕自身の経験から、個人的な考えで書きますね。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

人間が生きていくために、基礎代謝分のエネルギーが最低限必要になります。

基礎代謝とは過度な運動を行わないで、日常生活を過ごすために消費される一日分のカロリーです。

基礎代謝の多くは、脳と内臓で消費されます。

脳は常に考える事でカロリーを消費しますし、生きていくために、心臓を動かしたり、肝臓、小腸、大腸その他の内臓を機能させるためにもカロリーを消費します。

なので動いていなくても、基礎代謝分のカロリーは自動的に消費されます。

そこで食事制限により摂取エネルギーが減ると、体は基礎代謝分のカロリーを摂取出来ない場合、体内の脂肪と筋肉を分解してカロリーを作りだします

ここでポイントなのですが、基礎代謝で消費されるエネルギーは脳や内臓なので上半身に集まっています

そして、脳や内臓は自分のすぐ近くにある脂肪や筋肉から分解してエネルギーを摂取しているのではないかという事です。

逆に下半身には臓器がないので、主にカロリー消費するのは筋肉です、しかし筋肉は動かさない限り、あまりカロリーを消費しません

言い方を変えれば、上半身の血流はグルグルめぐって、どんどん脂肪と筋肉が分解されているのに対して、下半身の血流は停滞していて、脂肪があまり分解されていないという事です。

下半身の血流が停滞してる事が原因という意味では、むくみと良く似ています。

上半身ガリガリなのに下半身太りの人がやるべき事

上半身ガリガリなのに下半身太りが全く変わらない理由をご説明してきましたが、では具体的にどうすれば良いかについてご説明しますね。

むくみの解消

上半身ガリガリなのに下半身太りが全く変わらない人がやるべき、最も重要な事はむくみの解消です。

むくみを解消する事で、下半身の筋肉と脂肪に溜まった余計な水分を排泄しないといけません。

先程むくみのご説明の部分で、『足の先まで送られた血液は心臓まで戻ってこないといけないのですが,心臓には全ての血液を重力に逆らって引き上げるほどの強い力はありません、よって長時間立っていると、血液は細胞の間に少しずつ溜まっていってしまいます。』

とお伝えしました。

では、心臓の力だけでなく下半身の血流を上に押し上げる為にはどうすればよいのでしょうか?

それがズバリ『筋ポンプ作用』です。

筋ポンプ作用とは?

引用 大阪整骨院様

まず、下半身の血液は静脈を通って心臓に戻るのですが、静脈は筋肉の周りを張りめぐらされていて、内部には逆流防止用の弁があります

そして、筋肉に力を入れる,抜くを繰り返し筋肉が太くなったり、細くなったりする事で弁を開閉させる事が出来ます。

上の画像はふくらはぎですが、太もも前~外側の大腿四頭筋、太もも裏側のハムストリング、太もも内側の内転筋群、お尻の大殿筋等下半身のすべての筋肉で筋ポンプ作用を心掛ける事が大事です。

下半身の脂肪燃焼

もう1点が下半身の脂肪燃焼です。

食事制限だけでは上半身の脂肪ばかりが燃焼してしまい、下半身の脂肪はあまり燃焼しません。

下半身の脂肪を燃焼させたいのであれば、しっかりと下半身の筋肉を動かさないといけません

ただし、これもコツがあります。

脚を細くしたいからといって、ひたすらランニングやウォーキングをすればいいわけではありません。

しっかりと脂肪燃焼したい部分の筋肉を効果的に動かせるエクササイズをしないといけません。

例えば、太もも内側の脂肪はなかなか燃焼しづらいのに対して、一生懸命ウォーキングだけを繰り返しても、太ももの前側と裏側の筋肉をばかりを動かしているので、結果が出づらいです。

なので、太もも内側の脂肪を燃焼させるにはスクワットやレッグレイズ等、内転筋群に効果的なエクササイズをするべきです。

 

立ち方の矯正

下半身が太い人は、かかとよりも腰が前に突き出し、腰を反らせる事で肩を後ろに下げて、

バランスを保つ『反り腰』という姿勢になっています。

それを、かかと、腰、肩が一直線になる様な立ち方に矯正します。

そうする事で、前ももの筋肉が細くなり、お尻とお腹の脂肪が燃焼します。

また、かかと、腰、肩が一直線になると、足幅を狭くして立てるようになります

そうすると、太もも内側の内転筋に負荷が掛かる為、太もも内側の脂肪も燃焼します

  

上半身ガリガリなのに下半身太りがひどい方へ! 下半身太りになぜなるのか徹底解説 まとめ

上半身ガリガリなのに下半身太りになぜなってしまうのか?

・むくみによって下半身の筋肉と脂肪が余計な水分を含んで膨らんでいる

・下半身の筋肉が余計な水分を含んで膨らむ事により、『筋肉太り』になっているという錯覚を起こす

・下半身が太くなる立ち方をしている

・脳や内臓など基礎代謝のほとんどは上半身で消費されている、

 そしてそのエネルギーは上半身の筋肉と脂肪から優先的に消費される

上半身ガリガリなのに下半身太りの人がやるべき事

・むくみの解消⇒筋ポンプ作用を使って静脈中の血液を上に押し上げる

・下半身の脂肪を燃焼させたいのであれば、しっかりと下半身の筋肉を動かす、

 そして脂肪燃焼したい部分の筋肉を効果的に動かせるエクササイズを行う

・反り腰を姿勢改善して、かかと、腰、肩が一直線になる立ち方を身に付ける

下半身太りは遺伝や環境により、個人差はありますが、以上の事を意識するだけで格段に

細く出来ますので、是非参考にしてみて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございます!

この記事を読んでいるあなたはきっと、脚やせの為にブログ記事を検索したり、youtube等で動画エクササイズを行っているかと思います。

しかしながら、どれが正解か分からず迷っているのではないでしょうか?

インターネットの情報はあまりにも多く、あっちのブログでは『効果がある』と書かれている事が、こっちのブログでは『効果が無い』と書かれていたり、yotubeのコメントも賛否両論です。

僕自身も、極端な食事制限をして上半身ばかりガリガリになってしまったり、高負荷なスクワットで必要以上に太ももの筋肉を太くしてしまったり、とても回り道をしてきました。
(正解が分からないので、やってみて判断するしかなかったので…)

色々と試行錯誤しながら気づいた事ですが、

下半身だけが太くなる主な原因は、遺伝やスポーツの影響もありますが、
【むくみ】【脂肪】【余計な筋肉】の3点に絞れます。

そしてこの3点は、『生活習慣の改善』『特化したエクササイズ』『効果のあるマッサージ』等を行う事で解消出来るので、誰しもが一定の細さになる事が可能です。

なので、

『子供の頃から遺伝で脚が太いからしょうがない』

『自分の脚は筋肉太りだから細くならない』

こんな悩みを持っているのであれば、是非、脚やせ無料相談にご連絡下さい!

あなたに合った脚やせの仕方をお伝え出来ると思います。