筋肉太り

痩せているのに足が太い!筋肉太りの見分け方とダイエットを成功させる方法

痩せているのに足が太い

上半身は痩せているのに、足が筋肉太りで悩んでいる人に多い悩みです。

そして、筋肉太りの多くの方が、筋肉太りを解消したいと思い、脚やせを実践していますが、筋肉太りの方が激しい運動で脚を細くしようとすると、逆に脚の筋肉が太くなってしまい、 脚やせ出来ません。

そこで今回は、筋肉太りの見分け方と筋肉太りダイエットを成功させる方法をご紹介します!

脚やせ専門パーソナルトレーナー yushi プロフィール

 

 

自らも、長い間太い脚に悩み続けていたが、試行錯誤を繰り返し太もも周りマイナス10cmを達成する。

その後自分と同じ悩みを抱えた方々に『脚が細くなる喜び』を伝えたいと一念発起し、パーソナルトレーナーの資格を取得する。

そして、現在脚やせ専門パーソナルジム『On Leg Line』を立ち上げ、多数のクライアント様の脚やせを指導中。

 

痩せているのに足が太い!

脚やせをしている女性なら、すらりとした真直ぐな脚に憧れますよね?
最近では、引き締まったボディラインを目指して、たくさんの女性がジムに通うようになりました。

しかし、いくら筋トレを行い、脚を細くしようとしても、上半身ばかり痩せるのに脚が全然細くならない……と思っている方も多いのではないでしょうか。

「脚が細くなるどころか筋肉がさらについて、太ももが以前よりも太くなってしまった」なんてことも。

このように、頑張っているのに、脚が細くなるどころかむしろ太くなってしまう方は、もしかすると本当に筋肉で太くなっているかもしれません。

とは言っても、自分の脚が筋肉太りなのかどうか分からない方のために、筋肉太りの特徴やチェック方法もご紹介しますね。

筋肉太りの脚の特徴

では、筋肉太りの脚の特徴を見てみましょう。

太ももの前側と外側が膨らんでいる

筋肉質の脚の特徴といえば、太ももの前側と外側が筋肉で膨らんでいる事です。

脚が細い人は、腰から膝にかけて真直ぐなラインになりますが、筋肉太りの場合は、太ももの前側と外側が筋肉で張り出します。

そして脂肪ではないので、硬く、見た目もがっしりしているように見え、どちらかというとアスリートのようなたくましい脚になります。

太ももが引っかかってスキニーパンツがはけない

ウエストはゆるいのに、太ももが引っかかってしまうので、やむなく太めのパンツを履いている。

または、頑張ってスキニーパンツを履いても、太ももがパンパンになってしまいカッコよく見えない。

筋肉太りなのかチェックする方法

実際に太ももを触ってみる

筋肉太りの方は、太ももの前側と外側が筋肉で張り出しているので、触ると硬い事が特徴です。

見た目でもしっかりしていることが分かるのですが、実際につまんでみると分かりやすいです。

脂肪であれば、手でグッとつまめるのですが、筋肉の場合は硬いので、つまむ事が出来ません。

ところで、あなたの脚は本当に筋肉太りなのでしょうか?

ここまでは、筋肉太りについてお話してきましたが、実際に、あなたの脚は本当に筋肉太りで太くなっているのか?という疑問を投げかけたいと思います。というのも、脚の筋肉太りには錯覚があり大半の人が、実は筋肉で太くなっている訳ではないからです。

『筋肉太りなのかチェックする方法』のところで、「脂肪であれば、手でグッとつまめるのですが、筋肉の場合は硬いので、つまむ事が出来ません。」とお伝えしました。

では、太ももの前側と外側は手であまりつまめなかったとしても、太もも内側はどうでしょうか? 案外お腹の脂肪と同じ位つまめませんか? 

また、脚を伸ばした状態で太もも前側と外側の筋肉に力を入れてみて下さい。案外弾力があって、少し指で押し込めませんか?

もしこの2つが当てはまる様であれば、筋肉太りの錯覚を起こしている可能性があります。

筋肉太りの錯覚を起こす原因

筋肉太りの錯覚を起こす原因① 筋間脂肪

多分みなさん,脂肪というのは筋肉の上にあって手でつまめるモノをイメージされてると思います,そしてそれは『皮下脂肪』と呼ばれるモノです。

きっとみなさんは『筋肉は一つの大きな塊で脂肪はその上に乗っている』という風にイメージされてると思いますが実際には、筋肉はいくつもの束が重なり合っているので、各々の束の間にはすき間があります。その束のすき間に入り込んでいるのが、『筋間脂肪です。

筋肉太りの錯覚を起こす原因② むくみ

先程『脚を伸ばした状態で太もも前側と外側の筋肉に力を入れてみて下さい。案外弾力があって、少し指で押し込めませんか?』という質問をしましたが、これはむくみの度合いをチェックする為なんです。

むくみとは重力により体の中の水分(リンパ液や細胞液等)が下半身に溜まって起こる症状ですが、このむくみと筋肉太りには大きな関係があるんです。

どういう事かというと、下半身に溜まった水分は、筋肉に(脂肪にも)蓄えられます。言い方を変えると筋肉がスポンジのように水分を吸収して、通常の大きさよりも膨らんでいるんです。見た目の割に脚の筋力が無い人はほぼ当てはまると思っていいでしょう。

ちなみに脚の筋肉が引き締まっている人は、力を入れると硬く、筋肉のスジが見えます。

ここの部分はとても重要なのでまとめますね。

①筋肉はいくつもの束が重なり合っているので、各々の束の間にはすき間があります。その束のすき間に入り込んでいるのが、筋間脂肪です。

②むくみによって筋肉は余計な水分を吸収し、スポンジのように膨らんでしまっています。

筋肉太りの解消方法は?

まず、本当に筋肉で太くなっていて、筋間脂肪もむくみも無いようであれば、筋肉そのものを細くするしかありません。

しかし、筋肉太りの錯覚の場合は、筋肉を細くしなくても格段に脚を細くする事が出来ます。

ポイントは先程お話した、筋間脂肪の燃焼とむくみの解消です。

筋間脂肪燃焼エクササイズ

筋間脂肪を燃焼させる為には、内転筋を積極的に動かす事が重要です。しかしこの内転筋は日常生活であまり使わない筋肉でウォーキングやランニングでは、あまり効果が望めません。

ちなみに最も効果的な運動はスクワットです。スクワットは最も内転筋を使える運動と言っても過言ではありません。しかしスクワットはやり過ぎると太ももの筋肉が太くなってしまう事と膝を炒めてしまうリスクがあるのでちょっと工夫が必要になります。

バランスボールスクワット

上の画像は実際のレッスン中に撮影した画像ですが、太ももの筋肉を太くしないで、内転筋を使って太もも内側の脂肪燃焼させる為にバランスボールを使います。

理由は、バランスボールを使う事で太ももの前側と外側の筋肉の負荷を軽く出来る事と膝の負担を軽く出来る事です。

また、バランスボールを使う事で膝を深く曲げた状態でスクワットを行えるので、通常のスクワットよりも内転筋を効果的に使う事が出来ます。

 

 

スタンディングキックアップ

スタンディングキックアップは立った状態で胸に手を当てて、脚を内側に振り上げるだけの簡単なエクササイズです。

しかし、簡単な割に効果絶大です。

理由は、ウォーキングやランニングは脚を前後に動かす運動なので、太ももの前側、外側、後ろ側の筋肉は使われるのですが、内側の筋肉があまり使われていません。

しかしスタンディングキックアップは太ももの内側の内転筋をとても使うエクササイズなので、太もも内側の脂肪燃焼効果はウォーキングやランニングに比べて効果絶大です。

ストレッチポールマッサージ

先程、『むくみによって、脚の筋肉が下半身に溜まった余計な水分を吸収して膨らんでしまっているので、この余計な水分を排泄出来れば、筋肉は通常の細さになります。』とお伝えしましたが、むくみを解消するためにはマッサージを行う必要があります。

しかし自分で行うハンドマッサージでは、圧迫する力が弱い事と腕が疲れてしまう為、長い時間出来ません。

なので、ストレッチポールを使ったマッサージを勧めています、やり方は簡単で、片脚ずつストレッチポールにのせ、自分の体重をかけながら、ストレッチポールを転がします。

ふくらはぎ→太もも裏側→太もも内側→太もも前側→太もも外側の順番で、筋肉内の水分を下から上に押し上げる様に行います。

立ち方の矯正

 脚が太くなる立ち方

 脚が細くなる立ち方

脚の筋肉が太いのは立ち方が良くない事も原因の一つです。

そして立ち方が良くないと歩き方も悪くなり、結果として太ももの筋肉太りを招いてしまいます。

なぜなら、一日の時間の中で立っている時間って、とても長いですよね… 

脚の筋肉が太い人は、太ももの前側と外側の筋肉ばかりを使っていて、太もも内側の筋肉をあまり使わずに立っています。(靴のソールが外側ばかり減っている人はほぼ当てはまります) 筋肉は使えば発達するので、結果として前側と外側の筋肉が太くなります。

逆に内側は筋肉が使われないので、結果として脂肪が燃焼されず溜まります。

それに対して、脚が細い人は太ももの内側の筋肉も十分に使いながら立っています。

結果として、太もも前側と外側の筋肉は負荷が減り太くならず、内側は脂肪燃焼される為に、細くなります。

痩せているのに足が太い!筋肉太りの見分け方とダイエットを成功させる方法 まとめ

・人の脚は、体の構造上太ももの前側と外側は多少張り出す傾向がある

(理由としては、太ももの前側は大腿直筋、太ももの外側は大腿四頭筋という大きな筋肉があるから)

・脚の筋肉質の錯覚である『自分の太ももは前と外側が張っている』というのは体の構造上自然な事
 
大事な事は、太ももの前と外側の筋肉を細くしようと考えるよりも太もも内側の脂肪を燃焼させようと考える事
 
むくみによって下半身に溜まった水分は、筋肉に(脂肪にも)蓄えられます。
 言い方を変えると筋肉がスポンジのように水分を吸収して、通常の大きさよりも膨らんでいる
 
太もも内側の脂肪燃焼をさせる為には、内転筋を積極的に動かす
 
効果的な脚やせ方法
 
 バランスボールスクワット
 スタンディングキックアップ
 ストレッチポールマッサージ、
 立ち方の矯正
 
最後まで読んで頂きありがとうございます!
 

この記事を読んでいるあなたはきっと、脚やせの為にブログ記事を検索したり、youtube等で動画エクササイズを行っているかと思います。

しかしながら、どれが正解か分からず迷っているのではないでしょうか?

インターネットの情報はあまりにも多く、あっちのブログでは『効果がある』と書かれている事が、こっちのブログでは『効果が無い』と書かれていたり、yotubeのコメントも賛否両論です。

僕自身も、極端な食事制限をして上半身ばかりガリガリになってしまったり、高負荷なスクワットで必要以上に太ももの筋肉を太くしてしまったり、とても回り道をしてきました。 (正解が分からないので、やってみて判断するしかなかったので…)

色々と試行錯誤しながら気づいた事ですが、 下半身だけが太くなる主な原因は、遺伝やスポーツの影響もありますが、 【むくみ】【脂肪】【余計な筋肉】の3点に絞れます。

そしてこの3点は、『生活習慣の改善』『特化したエクササイズ』『効果のあるマッサージ』等を行う事で解消出来るので、誰しもが一定の細さになる事が可能です。

なので、 『子供の頃から遺伝で脚が太いからしょうがない』 『自分の脚は筋肉太りだから細くならない』 こんな悩みを持っているのであれば、是非、脚やせ無料相談にご連絡下さい! あなたに合った脚やせの仕方をお伝え出来ると思います。